ふたば町民思い出の味、町の銘菓をもう一度つくりたい。

双葉町「森製菓」の看板商品だったのは、じつは茶まんじゅうの他にあります。
くるみ入りのこしあんをパイ生地で包んだ焼き菓子『十万山』は、双葉町の銘菓として地元の皆さんに長く愛されていました。

避難先の加須で茶まんじゅうの製造を再開して、双葉町民の口からしばしば聞かれるのは「十万山は作らないのか?」というセリフ。多くの方に望まれながらも十万山を作ることが出来ないのは、ひとえに設備の問題があります。原発事故によって十分な機材が失われた今、沢山の手間を要するお菓子を作るのには心もとない現実があります。

浪江町と双葉町の境界に位置する山の名前が付けられたお菓子を、なんとか復活させたい。なかなか帰省の叶わない双葉町民の方に、懐かしい味を提供したい。

十万山の製造を再開させるには、どうすれば良いでしょう?是非、知恵を貸して下さい。
加須ふれあいセンターでは、ご助力頂ける方を随時募集しております。