双葉町で85年続く老舗和菓子屋「森製菓」

東日本大震災により、福島県双葉町から加須へ避難している和菓子職人。
茶まんじゅうを作っているのは、原発事故がなければ今も双葉町で八十五年続く老舗和菓子屋「森製菓」の二代目・森さん、そしてコンビを組むシゲちゃんの二人です。
事故によって失われた、店、機材、そしてお得意のお客様達。

それでもいま、避難先の加須から双葉の味を全国に届けるべく立ち上がりました。

設備も人手も十分とは言えないため、一度に多くを作るのは難しい。でも、一人でも多くの人に思いが届くように!ひとつひとつ手作りで、心をこめてつくっています。